CONCEPT コンセプト

自然と共存する建築

主要交通網から程よい距離感が保たれた静謐な住宅街であること。緑の多いエリアであり、木々が呼吸する美しい空気で満ちていること。
その価値を存分に享受できるように、コンセプトとして「自然と共存する建築」が掲げられています。
そのため、外観はもちろん住宅内部にいたるまで自然と共存し、自然と日常・自然と人の美しい関係がデザインされています。
また、この「まち」、ここに住む「ひと」、ここにあるべき「くらし」を想い、効率やスピードを重視するのではなく、自然を感じながらのんびり過ごして欲しいとの考えから設計されています。

緑豊かな公園や多彩な施設があつまる場所

リーフィアレジデンス世田谷砧は小田急小田原線「祖師ヶ谷大蔵駅」の南側、標高40m前後の武蔵野台地上に立地しており、閑静な住宅地が広がるエリアになっています。
周辺には砧公園をはじめてとして自然豊かな場所が多く、また、医療施設・教育施設・文化施設が充実している子育てにも魅力あるエリアになっています。
小田急線は2018(平成30)年に複々線化工事が完了し、所要時間の短縮や電車の大幅な増発など利便性が向上されています。またバス路線や、自動車も利用しやすい環境となっています。

砧公園

山野小学校学校

祖師ヶ谷大蔵駅前

※上記の画像は竣工時等の画像となります。
※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しており、現況と異なる場合があります。